日本語学校システムVer6 for AZUREの説明

当システムはMicrosoft Azure Databaseを利用する日本語教育機関向けに特化した、学生の成績出席管理と共に申請書類も出力可能なトータルシステムです、生徒数の増加に伴って発生する事務処理の効率化とシステム化を是非この機会に実現してください。
常に最新の申請書新書式に対応、導入実績は首都圏を中心に全国に数十校あります。
※このパッケージはユーザーの増加とともに新機能を自動的に提供する自動更新機能を実装しています。
以下は日本語学校システムVer6の新機能(機能強化)の一部です。

1.メニューのボタンによるクイックメニューを追加しました。(カスタムボタンで自分が良く使う処理を登録可能)
2.自由項目(20項目)を利用して学校独自の項目が追加出来ます。
3.学生の写真等の画像をデータベース化して登録できます。
4.出席情報は月間合計の日数と時間の両方及び日々の時間数入力を追加しました。
5.学生検索項目(氏名〜自由項目)を強化しました。
6.自動バックアップ機能によりデータの保護を自動化できます。
7.自動アップデートにより最新の機能や書式変更を自動追加します。
8.自動請求サブシステム(オプション)により、学費や寮費、教材費の請求/入金を管理できます。
9.成績証明書等の印刷時にパスワード入力によるセキュリティ機能を追加しました。
10.学生証の裏表印刷及びクラス名簿や入学許可証等に顔写真の印刷を可能にしました。
11.申請者リスト等の入管提出書類の作成や、申請書手書き項目により申請書に任意項目を出力できます。
12.標準でMicrosoftSQLServerに対応したネットワーク(クライアント/サーバー)システムです、複数のPCを使用して業務を運用できます。
13.電子メール送信機能により学生や教師にメールを一括送信できます。
14.有料オプションで複数校舎間のVPN接続をサポートします。
※当システムはオンプレミスのサーバーでも、Microsoft Azureのクラウド・データベースでもご利用頂けます。

※左の業務メニュー説明は機能の一部を紹介しています、詳細内容をご希望の場合問い合わせフォームから資料請求して下さい。